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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-04-24 第140回国会 参議院 建設委員会 第9号

そこで、このような大災害が起きたということについて、しかもある意味でやっぱりゼロが二つぐらいふえるというようなこととか、あるいはまた全壊家屋等が阪神・淡路大震災の場合よりも圧倒的に多いというように解釈されるわけであります。  こういうような関係等について、私はやっぱりこの被害想定をするとするならば、これはまさに地震災害等が起こったときの時間。

青木薪次

1995-05-18 第132回国会 衆議院 予算委員会 第29号

そして、この災害はかつてない、五千四百人を超える死者、三十万人余りの避難所生活あるいは約十万戸の全壊家屋等戦後最大の惨事でございました。したがいまして、これをこの際、四カ月経過した今、徹底的に検証して、その教訓を生かして、災害に強い国づくり人命尊重国づくりをやっていこう、こういうことから新災害対策基本政策を検討してまいりました。  

高木義明

1968-05-23 第58回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号

なお、住宅等につきましても、先日本会議で御報告申し上げましたように、当初は全壊百七十戸――東北で青森を中心として百七十戸、北海道で八戸ぐらいだろうと想定がございましたけれども、だんだん、お話のように、交通不便の地帯へ入れば入るほど被害が出ておる、そういうことで全壊家屋等もかなりの数に――いま捕捉されておるのは四百数十戸というように出ておるわけです。

保利茂

1958-12-16 第31回国会 衆議院 建設委員会 第1号

なお住宅の問題については、流失家屋、あるいは半壊、全壊家屋等に対しては、応急の災害住宅というものを建てて参りまして、例の小さな災害住宅はほとんどできました。そうして公営住宅の建設に今入っておるわけでありますが、内地の方の分が四百二十七、北海道は二十二すでにできて参りました。大体住宅問題についても、すでに住むに家のないといったような人々はないようになってきたと私は達観をしております。

遠藤三郎

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